※外来担当医は、都合により変更となる場合もございますので、予めご了承ください。
内科・循環器科
内科は、病気全般を統括する窓口
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 岡田 和好 |
午前 |
|
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
循環器内科 |
| 村田 高茂 |
午前 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
循環器内科 |
| 宮崎 要介 |
午前 |
○ |
|
|
|
|
|
循環器内科 |
| 高梨 晃一 |
午前 |
|
|
○ |
|
|
|
循環器内科 |
| 兼行 恵太 |
午後 |
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|
|
○ |
|
|
循環器内科 |
| 内田 正宗 |
午後 |
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|
|
|
○ |
|
循環器内科 |
| 藤井 翔平 |
午前・午後 |
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|
△ |
第1・3・5土曜 |
| 田原 祥子 |
午前 |
|
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|
内視鏡担当 |
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消化器内科 |
| 非常勤医師 |
午前 |
|
|
|
|
|
内視鏡担当 |
第2・3・4土曜 |
医師紹介ページへ風邪・頭痛・胃痛など気になる症状が現れたらお気軽にご来院ください。
整形外科・リウマチ科
腰痛・膝痛を代表疾患とし、骨折外傷、スポーツ障害、関節疾患、リウマチ、首・腰疾患を治療します。
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 川上 泰広 |
9:00～11:30 |
|
○ |
|
|
|
△ |
土曜(第2.4) |
| 川上 泰広 |
9:00～11:30
14:00～16:00 |
○ |
|
○ |
|
○ |
|
|
| 非常勤医師 |
9:00～11:30 |
○ |
|
|
|
|
|
|
医師紹介ページへ
リハビリを非常に重視し、リハ1の施設認定を受けています。
外科
外科療法を必要とする症状全般の窓口
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 村田 武穂 |
午前 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
|
| 岡田 一貴 |
午前 |
○ |
○第2・4・5 |
○ |
○ |
○第1・2・3・5 |
○ |
|
| 松永 一真 |
午前 |
○ |
|
|
|
|
|
|
医師紹介ページへ
他科において手術などの外科処置の必要を認められた際、診療することも多くあります。
脳神経外科
頭痛・めまいなどが頻繁に起こるなど、気になる症状がありましたら、まずはご来院下さい。 ※担当医は令和6年10月1日以降の予定
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 桂 建輔 |
午前 |
○ |
|
|
|
|
|
|
| 杉本 至健 |
午前 |
|
|
|
|
○ |
|
|
| 石原 秀行 |
午前 |
|
|
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△（第2.4） |
|
|
|
| 友景 大亮 |
午前 |
|
|
|
△（第1.5） |
|
|
|
| 伊妻 浩 |
午前 |
|
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|
△（第3） |
|
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|
| 城山雄二郎 |
午前 |
|
|
|
|
|
○ |
|
医師紹介ページへ
脳の血液の流れが悪くなることは、年齢を重ねると普通に起こってくることです。ご自分の症状を検査で確認されておくことで、クモ膜下出血などの大きな病気を防ぐことができます。
脳神経内科
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 古賀 道明 |
午前 |
|
|
|
○ |
|
|
他医神経内科医師からの紹介のみ |
医師紹介ページへ
新患の受付は行っておりませんので、ご了承くださいませ。
泌尿器科
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 上領 頼啓 |
午後 |
|
|
|
|
○ |
|
|
| 潘 佳真 |
午後 |
|
|
△ |
|
|
|
隔週交替 |
| 小川 将司 |
午後 |
|
|
△ |
|
|
|
医師紹介ページへ
レーザーによる前立腺手術も可能です。 ※診察日が変更になることがございますので、事前に電話にてご確認ください。
リウマチ科
| 担当医 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 岡田 和好 |
午前 |
|
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
内科医 |
| 川上 泰広 |
整形外科参照 |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
△ |
土曜(第2.3.4) |
医師紹介ページへ
リウマチ治療は、内科医『岡田和好』と整形外科医『川上泰広』が担当いたします。 特にリウマチ科としての診察日は、設けていませんので内科・整形外科の診察として受診して下さい。
治療法・手術について
リウマチの新しい治療法として生物学的製剤や白血球除去療法の使用を行っています。生物学的製剤には、レミケードとエンブレルがあります。レミケードは点滴注射で行います。TNFαにくっついて炎症性サイトカインの働きを抑えます。初めての点滴（入院）に投与し、以後は8週間ごとに外来で投与します。エンブレルは皮下注射で行われます。TNFαの働きをブロックすることによって炎症を抑えます。1日1回、週2回の皮下注射で行われます。通常入院する必要はありません。 白血球除去療法は、血液を体外に取り出し循環させながら血液中の活性化した白血球を取り除き炎症をすみやかに鎮める治療法です。 手術は、「人工関節、頚椎手術、手の手術、足の手術」を多く行っております。
皮膚科
※当院皮膚科の初診は全て予約制となっております。また、初診予約の1日当たりの件数は限定されており、それを超えた場合は次回以降のご予約となりますのでご了承ください。ご予約はお電話でもお受けできます。
| 担当医 |
専門 |
時間帯 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
特記事項 |
| 松本貴志子 |
皮膚科 |
午後 |
|
○ |
|
○ |
|
|
14時～ |
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